島田市議会 2013-04-26 平成25年第1回臨時会−04月26日-01号
初めに、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏議員登壇〕 ◆20番(松本敏議員) 議案第51号、説明書のページは7ページから10ページです。仮処分命令申立事件の和解案とその内容について伺います。 まず1点目に、仮処分申請時においては、島田市は具体的に何を求めてきたのでしょうか。 2点目に、7人の地権者とはいかなる話し合いがなされたのでしょうか。
初めに、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏議員登壇〕 ◆20番(松本敏議員) 議案第51号、説明書のページは7ページから10ページです。仮処分命令申立事件の和解案とその内容について伺います。 まず1点目に、仮処分申請時においては、島田市は具体的に何を求めてきたのでしょうか。 2点目に、7人の地権者とはいかなる話し合いがなされたのでしょうか。
◆委員(松本敏君) これは議案として出すことは、そうは言っても当局がやろうとすればできるのではないかと思うのですが、その点はどうですか。 ○委員長(小澤嘉曜君) 渡辺総務部長。
◆委員(松本敏君) あの議会の広報というのは、議会の活動をよく市民に知らせるという活動なのですね。これは、議会基本条例の中でも、そういう活動をやりなさいということで位置づけられております。それで、この方法としては全く、従前の方法で、何ら寸分変わらない、いつもやっている活動なのですね。そういうことを考えてみると、これがあながち選挙、例えば目当てとかですね、そういうことは全く関係のない代物なのですね。
初めに、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏君登壇〕 ◆20番(松本敏君) 私は、ただいま議題になっております議案第14号 平成25年度島田市一般会計予算に対して反対の立場から討論を行います。 予算総額は361億8,800万円で、前年度の当初予算に比べ9億9,500万円、2.8%の増となっております。本予算案が示されている事業の中に、容認できないものがあります。
◆委員(松本敏君) こういうふうに聞くのは、もしあそこにとめて、この車にぶつからずにそのままずっと下がっていったら、あの旗指インターチェンジからの広い道路に飛び出てしまう。しかも、相当傾斜が強いので相当な勢いで飛び出てしまうという危険が当然想定されますよね。
◆委員(松本敏君) それにしても、平成25年度になったら最高で6カ月ということですね。6カ月の間に職を探さなければならないということになるわけです。
○議長(溝下一夫君) 次に、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏君登壇〕 ◆20番(松本敏君) 質問をいたします。歳出2款、予算書83・84ページ、概要書54・55ページ、1項7目企画費中、田代地区環境対策事業について伺います。 まず1点目に、前年度比較で145万円増額の理由は何でしょうか。 2点目に、調査項目とそのエリアはどうなっているのでしょうか。
◆委員(松本敏君) それはいいと思います。性質上すごく似通っているものですから、わざわざ二つに分けると何か重複してしまう感じがするので一つでよろしいかと思います。 ◎事務局主査(中山和彦君) わかりました。 ○委員長(橋本清君) ほかにございますか。それでは、レイアウト、掲載について説明がありましたので、この方向でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
2点目といたしまして、松本敏議員から議案第38号 市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例についての近隣看護専門学校における教務手当及び教員給与がわかる比較一覧。3点目といたしまして、議案第39号 市職員の退職手当に関する条例等の一部を改正する条例。松本敏議員から激減緩和措置を行う期間とその調整率、支給率がわかる一覧。裏面をごらんいただきたいと思います。
○議長(溝下一夫君) 次に、日本共産党島田市議団、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏君登壇〕 ◆20番(松本敏君) 私は、日本共産党島田市議団を代表いたしまして、2点について質問を行います。 1点目に、消防・救急の広域化計画についてであります。 消防本部は、火災や災害から住民の生命、財産を守る地域消防のかなめを担っております。
初めに、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏君登壇〕 ◆20番(松本敏君) 私は、ただいま議題となっているもののうち議案第9号 財産の無償譲渡について(旧島田市立金谷中央保育園)に対して反対の立場から討論を行います。 本議案の内容は、昨年、平成24年4月1日から旧島田市立金谷中央保育園を社会福祉法人山の家福祉会に移管しました。
◆委員(松本敏君) そのことは、スケジュールから見ると問題ない。あるいは、先ほどずれ込んでいる。つまりこの建設は第1期工事とか第2期工事とか同じ敷地内でやるものですから、順番に校舎を建て替えるわけです。
初めに、松本 敏議員。 〔20番 松本 敏君登壇〕 ◆20番(松本敏君) それでは質問いたします。 歳出2款、議案書は33、34ページです。概要書は1、2ページです。1項7目企画費中、新病院建設地選定事業にかかわり、市民病院敷地内の地質調査について伺います。 まず1点目といたしまして、地質調査を実施するに至った経緯はどうでしょうか。
◆委員(松本敏君) 年金者新聞でも全国で11万67人の会員さんがいらっしゃるということで、静岡県でもいろいろこういった運動をしていらっしゃると思うのですが、例えば今度の意見書の提出先なのですが、焼津市とか藤枝市とか掛川市とか牧之原市とか近隣ありますよね。こういうところにも県下一斉ということだと思うわけですが、近隣には大体提出されているという理解でいいのですか。
◆委員(松本敏君) 別表の中で、別表はいろいろなところに出ていて、具体的な視点について書いてあります。例えば資料2の6ページの下に別表第5条関係というのがありまして、その中でずっと見ていくと、例えば5番の要請・陳情活動費などはちょっと聞きなれないといいますか、新しく入った項目なのかという感じもします。
◆委員(松本敏君) 国保年金課に伺いますけれども、国保に対する国庫補助が従前の34%から32%に2%分減らされたという報告がありました。これは国からのお金で、だから法律が変わってということだろうと思うのですが、今、全国の自治体でも国保会計というのは決して甘い状態ではないと思うのです。
◆委員(松本敏君) 反問権には反対です。理由を述べますけれども、反問権が言われていたのは、今まで一般質問等で総括質問が多かったのです。それで、ちょっとよくわからない、もっと議論を深めたいという意識がずっと広がっていったのですが、それで今急激に一問一答という議論が出てきて、それで一問一答であれば相当議論が深められるのです。
◆委員(松本敏君) 今の議会事務局長の提案ですが、これは承認できません。日本共産党島田市議団は、さきに行われた5回の議員定数に関する特別委員会の中の審議でも、議員定数は23人を一貫して主張してきました。そういう立場からいって、この2つの関係条例の一部改正、議員の定数を定める条例並びに委員会条例、それはその20人を前提として提案しようとしているものであって、これは承認できないということです。